【更新しました】柳生比呂士生誕祭:夢~未来は見えなくても~
1128の日の準備に追われていたら、すっかり柳生の誕生日を忘れていたここあです。
2日前に「あ、やぎゅ誕生日じゃね?」ってなりました。
今回書いた、目が見えなくなってしまうやぎゅさん。
ぶっちゃけた話言うと「鉄骨に潰されたら死ぬよ、普通」って思いながら書いてました。
病室にいる柳生を書きたいなとは以前から思っていたんですが、まさかこんな形になろうとは…予想外すぎる。
ところで、仁王君のお父さんって建設業でしたよね。
あれ、記憶違い?
そうなると、もうこれ根本からネタが…←
そして、何と言っても書きたいと思っていたシチュエーション、ダイニングテーブルの件!
そこは本当に書けて楽しかったです。
夫婦みたいやで、ほんまに。
けっこう泣きながら執筆することが多いんですよ、実は。
自分で書いておきながら泣くなよ、と思いながら泣いてます。
読んでくださる方が泣いてくだされば幸いですが…もう、そうじゃなかったら違う意味で泣きそうです。
だらだらと話しましたが、今回はここまでということで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。